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マネジメント・アイ

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    経営アジェンダとしての組織開発 第6回「組織開発から進めるDEI(ダイバーシティ、エクイティ、インクルージョン)」 CHRO FORUM

    これまで過去5回にわたり、「経営アジェンダとしての組織開発」を論じてきた。組織開発はこれからの企業の経営競争力・人材競争力を決定づける極めて重要な活動であり、CHROはもちろん、経営トップが自ら多くの時間を使ってコミットすべき最重要経営アジェンダの一つとなる。・・・(続きを読む)

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    経営アジェンダとしての組織開発 第5回「ラーニングジャーニーとしてのマネージャーの行動変容」 CHRO FORUM

    人材流動性が高まる中、メンバーの獲得、動機付けと成長支援、エンゲージメント、リテンションはマネージャーの重要な役割である。人材のパフォーマンスを引き出して事業を牽引できるマネージャーを確保し育成できるかどうかは、企業の人材競争力・経営競争力に直結する課題である。経営環境の不確実性が高まる中、たくみにメンバーを動機付け、成長を支援できる優秀なマネージャーの確保は、多くの企業にとって、死活問題といえるだろう。・・・(続きを読む)

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    経営アジェンダとしての組織開発 第4回「変革施策を企業文化へと昇華させるチェンジマネジメント」 CHRO FORUM

    パンデミックはもちろん、IT技術の爆発的進化によるビジネスモデルやZ世代以降の価値観、地政学的リスクなど様々なファクターにより、事業そのものや働き方が大きく変わってきている。しかし、これは何もここ数年だけの目新しい現象ではなく、激しく変化し続けることが前提になっていると考えるべきだろう。・・・(続きを読む)

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    経営アジェンダとしての組織開発 第3回「経営における変革のドライバーとしての企業文化」 CHRO FORUM

    パンデミックを契機とした、リモートワークやハイブリッド型ワークという新たな働き方の導入を受け、企業・組織の文化(カルチャー)に対する関心が高まっている。マーサーが組織・人材マネジメントの潮流について毎年実施する「グローバル人材動向調査」の2022年の調査結果では、企業文化に関連して以下のような回答が見られた。・・・(続きを読む)

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    経営アジェンダとしての組織開発 第2回「経営トップが主導する組織開発」 CHRO FORUM

    人的資本経営においては、人を通じた知恵の創出が企業競争力の源泉であり、人材と組織の両輪が効果的に回り続け、同時に担保されなくてはならない。そのためには企業価値創出に貢献するタレントを確保し、最大の効果を得られるよう配置・育成、動機付けすることが重要だ。・・・(続きを読む)

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    経営アジェンダとしての組織開発 第1回「組織開発の巧拙が、これからの企業の人材競争力に直結する」 CHRO FORUM

    「組織開発(Organization Development)」は、これからの企業の経営競争力・人材競争力を決定づける極めて重要な活動であり、CHROはもちろん、経営トップが自ら多くの時間を使ってコミットすべき最重要経営アジェンダの一つとなる。・・・(続きを読む)

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    経営者が求める法務部とは ─後編─

    私は20代の頃、アメリカの大学院でビジネスの基礎を学んだ。アメリカのビジネススクールでは、マネージメントやマーケティング、ファイナンス、統計学など経営に必要な知識とスキルを教わるが、同時に経営を支える考え方(ロジック)と戦い方(ビジネス法務)も教わる。私がよく覚えているのは、法務がいかに重要であるかを何度も繰り返し聞かされた点だ。・・・(続きを読む)

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    経営者が求める法務部とは ─前編─

    以前どこかの記事で、言葉以外の「ノンバーバル・コミュニケーション」を最も多用する国は、日本だというのを目にしたことがある。確かに日本人同士の意思疎通では、よく表情や口ぶりなどから相手の心情・本音を察する。・・・(続きを読む)

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    日本の戦略vs.フランスの戦略 CHRO FORUM

    私は5年間、パリで20⼈程度のフランス⼈だけのコンサルティング会社の経営に携わった。・・・(続きを読む)

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    経営トップと会話のキャッチボールをしていますか? CHRO FORUM

    日本で経営コンサルティングやマネジメント教育の営業活動をするとき、弊社にとって3つの競合があると思っている。1つは、当然のことながら同業他社である。・・・(続きを読む)

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    未来とマクロ環境:中期経営計画策定に必要な検討領域 CHRO FORUM

    スイスの⾷品、飲料のコングロマリットであるNestléは、マクロ環境の変化を捉えてビジョンや戦略を転換した好事例と言える。今日彼らはそのホームページの"Strategy"という項⽬で、"当社の成功は、栄養、健康、ウェルネスの戦略に基づいています。・・・(続きを読む)

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    優秀な人財さえいれば、海外法人経営の問題は片付きますか? CHRO FORUM

    「グローバル人財の育成を急げ」「ダイバーシティーが進んでいないじゃないか」「ガバナンスを強化しろ」など、経営トップから人事、財務、管理部門などに飛ばされる指示は止まらない。・・・(続きを読む)

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    海外法人経営を経営課題に CHRO FORUM

    「ちょっと待ってください。過去5年間上がり続けてきた固定費が今後3年間なぜフラットになるんですか?」「アウトソースしていた機械のメンテナンスをインハウスに取り込むので、外注費が減るんです」「これまでずっとアウトソースしてきたんですか?」・・・(続きを読む)

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    20年後のビジョンと戦略を社員に語れますか? CHRO FORUM

    1960年12月、池田勇人首相が発表した「所得倍増」を柱とする経済政策が閣議で正式決定された。・・・(続きを読む)

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    自動仕訳とトレーサビリティ──管理業務を楽にする⑥ CFO FORUM

    6回のシリーズでお届けした「管理業務を楽にする」も今回が最終回となる。最終回の今回は、管理業務を楽にするための最後のポイント、会計情報のトレーサビリティについて考えてみることにする。・・・(続きを読む)

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    会計情報データベース──管理業務を楽にする⑤ CFO FORUM

    これまで4回お届けした「管理業務を楽にする」シリーズで、管理会計報告に必要な会計情報が自動的に「会計情報データベース」に蓄積されるところまでを考えてきた。・・・(続きを読む)

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    会計情報データベース──管理業務を楽にする④ CFO FORUM

    6回シリーズでお届けする「管理業務を楽にする」も本稿で4回目となる。これまでの3回では、問題提起、会計情報の流れ、基幹業務でのモノの流れとカネの流れを見てきた。・・・(続きを読む)

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    基幹業務でのモノの流れとカネの流れ──管理業務を楽にする③ CFO FORUM

    モノの流れるところに必ずカネの流れがある。マネジメントが必要とする管理会計情報の多くは、日々の取引から発生している。・・・(続きを読む)

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    会計情報の流れを理解する
    ──管理業務を楽にする②
    CFO FORUM

    マネジメントが必要とする管理会計報告は数字の塊・会計情報の塊である。受注、売上、原価、人件費、さまざまな経費……。・・・(続きを読む)

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    何が欠けているのか?──管理業務を楽にする① CFO FORUM

    管理資料はExcelで作る?  月末になると管理資料をExcelで作成している姿は、多くの企業でよく見かける光景ではないだろうか。「もう少し何とかならないだろうか?」と疑問に思いながら資料作成を行っている方、「何でこの程度の資料が出てこないんだ!」と嘆いておられる経営者・管理者の方もおられるのではないか?・・・(続きを読む)

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