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ワールドトレンド

米国における人事パーソンの最新動向[前編]
米国最大の人事イベント
「SHRM19」に参加して

谷口 宏

日本CHRO協会専務理事

遠藤 裕明

日本CHRO協会主任研究委員

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 今回、世界最大級の人事関連団体SHRM(Society for Human Resource Management)の年次総会が、6/23~26に米国のラスベガスで開催された。参加人数は2万3,000人。その規模には圧倒された。米国外からの参加者も80カ国2,000人超、展示会場のブースでの参加企業が700社以上、スピーカーやサポートスタッフを合わせると、全部で2万5,000人以上が会場周辺にいたことになる。SHRMの規模の大きさもさることながら、人事関連業界が企業の人事担当者に限らず、人事関連のサービス提供者なども含めるとすそ野はかなり広い。ラスベガスはコンベンションセンターのみならず、併設されている多数のホテルもまた巨大だ。米国でもこれだけの規模のカンファレンスの開催が可能な都市は限られるだろう。

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 カンファレンス自体は、土曜日の研修などのプレカンファレンス・プログラムから始まり、日曜日午後のジェネラル・セッションで正式にキックオフとなる。今回のキーノートの一人は、ライフスタイル・エキスパート(カリスマ主婦のようなものか)に始まり、起業家、エミー賞受賞のテレビ番組ホストとしても名をはせたマーサ・スチュワート氏だ。SHRMのCEOジョニー・テイラー氏との対談形式で、人事という観点に絡めた興味深い議論を聞くことができた。

2019年8月1日

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