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 2003年に精密機器・化学メーカーのコニカとミノルタが合併、当初の持株会社形態を経て10年後に一つの事業会社となったコニカミノルタ。現代は急速に企業再編や作業効率化が進む時代だが、グローバル企業として変遷してきたコニカミノルタにおいて財務を担当してきた大森弘之氏に、昨今注目されているTMS(トレジャリー・マネージメント・システム)やRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)について、その概要や現場での実際の導入について伺った。

コニカミノルタの概要と事業

コニカミノルタの概要
 コニカミノルタは、2003年にコニカとミノルタが合併してできた会社である。フィルムメーカーのコニカは創業が1873年(明治6年)。ミノルタはカメラメーカーで1928年(昭和3年)に関西で創業。コニカ創業から130年後、2003年にこの両社は経営統合し、その3年後には創業事業である写真フィルムとカメラ事業からは撤退。統合時、持株会社の形態で傘下に6事業会社があったが、統合から10年後、2013年に持ち株会社が傘下の事業会社を吸収し、一つの会社となった。この際、コニカミノルタ株式会社と社名を変更した。

 グループ従業員数は4万3,300人、売上高1兆円程度、資産1.2兆円、営業利益が600億円前後である。純資産は総資産の約50%弱、自己資本比率は40%強である。事業内容は、主に情報機器、ヘルスケア、産業用材料・機器他であり、海外を中心に約150カ国に販売・サービス網を展開している。

2019年11月15日

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