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講演動画

  • ワークデイ_icatch

    ファイナンス組織の付加価値向上へ向けたチャレンジとその戦略 CFO FORUM

    ファイナンス組織においては、従来の伝統的な財務経理業務だけでなく、経営へのインサイト提供など、求められる役割が拡大・多様化している一方、人材育成や既存業務の効率化など、高度化に向け乗り越える障壁は多い。ファイナンス組織が抱えるチャレンジに対して、どのように対応していくのか、AI/MLを交えながら、グローバルのトレンドと対応事例をご紹介する。・・・(続きを読む)

    掲載日:2023年10月20日

  • インフォマート_ictach

    CFOが描くべき企業間取引のデジタル化とその未来 ~デジタルインボイスが経理財務業務に与えるインパクト~ CFO FORUM

    インボイス制度や電子帳簿保存法といった当面の法対応の課題から、バックオフィス業務の真の効率化に向けて、焦点は業務改革による人手不足への対応や、コスト削減、ガバナンス強化、データの活用にシフトしつつある。本セッションでは、そのような企業の最新の取組事例をご紹介する。・・・(続きを読む)

    掲載日:2023年10月20日

  • Sansan_ictach

    請求書業務のデジタル化から経理DXの実現へ ~企業価値向上に資する経理DX戦略~ CFO FORUM

    企業におけるデジタル化の流れが加速している中、紙文化が根強く残る経理部門においても「組織」と「業務」の見直しが求められている。インボイス制度や電子帳簿保存法の施行が迫り、法対応を目的とした経理のデジタル化に取り組んでいる企業も増えてきた。では、法対応が完了した後の経理業務のあり方はどのように変化するのだろうか。デジタル化の先にある経理DXについて、Bill Oneの紹介と共に解説する。・・・(続きを読む)

    掲載日:2023年10月20日

  • 前川氏_ictach

    「攻める」与信管理・ファイナンス・オフバランス ~二極化するマーケットの中で~ CFO FORUM

    日経平均株価が高値を更新し、景況感も改善に向かっている。長い守りの期間から、攻めの業務戦略に転換している企業も多い。一方で足元の倒産件数は急増している。リース資産のオンバランス計上も間近に迫る。二極化するマーケットの中で、どのような与信管理、ファイナンスが求められるのか。キャッシュマネジメントの再点検は? ファクタリングの活用余地は?今こそオフバランスが必要なのでは? アジア企業の事例にも触れながら、解説する。・・・(続きを読む)

    掲載日:2023年10月20日

  • ブラックライン_ictach

    戦略的人材の確保に向けた経理DXとは ~日本CFO協会「経理部門のDX推進に向けた実態と課題2023」調査結果からの洞察~ CFO FORUM

    人材の流動化が顕著になってきた昨今において、経理部門においても同様の課題が健在化している。今回の講演では、CFO協会と共同で実施した「経理部門のDX推進に向けた実態と課題2023」サーベイの結果をもとに、経理人材の働き方の実態や今後の動向を踏まえ、経理DXの実現を可能にするソリューション「BlackLine」を活用した、目指すべき経理財務部門のあり姿を提示する。・・・(続きを読む)

    掲載日:2023年10月20日

  • マネーフォワード_ictach

    企業価値の向上に欠かせない経理部門のDXとは? ~最高の経営に繋がる経理情報の提供~ CFO FORUM

    本講演では「最高の経営をめざして」のイベントテーマに沿って、経理財務領域の観点から企業価値の向上に繋がる経理業務のあり方について自社事例も含めた内容をお届けする。さらに、「経理業務のDX化が経営に与える影響」「経理情報を正確かつ迅速に反映させるコツ」にも焦点を当ててお話しする。企業経営に関わる方のみならず、経理部門の方にもお役立ていただける内容かと思うので是非ご覧いただきたい。・・・(続きを読む)

    掲載日:2023年10月20日

  • コンカー_ictach

    間接業務から始めるDX ~CFOがリードする持続的な成長へと導く業務改革とは~ CFO FORUM

    不確実な時代を生き抜くために必要不可欠であるDX。昨今、非競争領域である間接業務のDXから取り組み、成果を出している企業も多く見られる。間接業務のDXはリスクも少なく短期間で実現するだけでなく、全従業員の生産性向上に寄与し、個々が活躍できる基盤を築くことができるからだ。本セッションでは、CFO、経理財務部門が取り組むべき間接業務のDXの例として、経費精算/請求書管理に焦点をあて、デジタル技術を活用し業務改革の効果を最大化させるためのヒントをご紹介したい。・・・(続きを読む)

    掲載日:2023年10月20日

  • クニエ_icatch

    シェアードサービスによるオペレーショナルエクセレンスの実現 CFO FORUM

    シェアードサービスの歴史を振り返ると、1990年代初頭に導入がされはじめ、2000年に入って右肩上がりに増え最初のブームを迎えた。しかしながら、導入したものの当初の目標を達成できず、また、導入による負の部分が顕在化する事例もあり、しばらくは低迷していた。ここ数年、シェアードサービスは、再び注目を集め、新たに導入を進める、さらには以前導入にしたシェアードサービスを進化させる動きも見られる。本講演では、30年以上の歴史があるシェアードサービスが、今なぜ注目を集め、オペレーショナルエクセレンスを実現することができるのか、事例も交えて説明をする。・・・(続きを読む)

    掲載日:2023年10月20日

  • ウイングアーク1st _ictach

    紙が残る過渡期からデジタルインボイスPeppolの対応まで 請求書の電子化のススメ
    ~インボイス制度開始で激増する経理業務負荷への対応~
    CFO FORUM

    2ヶ月後にインボイス制度が施行。紙の管理を残した運用ではバックオフィス業務への大きな負荷が予想され、取引先の電子化の動きも加速することから今まさに帳票電子化、紙文化の脱却の急務。本セッションでは、デジタルインボイスの発行/受領の双方における電帳法に従った保管など、請求書電子化に向け担保すべきポイントの解説と、紙文書も残る過渡期からデジタルインボイスPeppolの対応までに取るべき対策をご紹介する。・・・(続きを読む)

    掲載日:2023年10月20日

  • CLO_15_kouen_seminar_18_icatch

    再エネ電気調達のためのコーポレートPPA ~非化石証書及びRE100のルールを踏まえ~

    2050年の脱炭素社会の実現に向けての一つの方策として、再生可能エネルギー電気を調達する動きが広がっている。需要家の屋根等に太陽光発電設備を設置して需要家に電気を供給するオンサイトPPAが普及し、オフサイトPPAやバーチャルPPAについても関心が高まっている。本講演では、再エネ電気調達のためのコーポレートPPAと、これと不可分に関連する環境価値取引について説明する。昨年12月に改正されたRE100の技術要件(Technical Criteria)にも言及する。・・・(続きを読む)

    掲載日:2023年10月2日

  • CHRO_053_kouen_seminar_27_icatch

    FP&Aで経営管理組織と人材を強くする ~経営管理を専門職に~ CHRO FORUM

    欧米企業では、CFOが経理財務の他に、FP&A(Financial Planning & Analaysis)という機能を持って全社の経営管理を担当し、企業価値を高める。近年では、日本企業の経理、経営企画、事業管理などに散在する経営管理機能と人材をCFO配下に集結して専門人材として育成する変革が始まっている。日本企業の稼ぐ力を高める変革をどのように起こし、進めて行けばよいのかを事例と共に紹介する。・・・(続きを読む)

    掲載日:2023年10月2日

  • CHRO_052_kouen_seminar_26_icatch

    人的資本経営に向けた時代の転換点における、未来型CHROのあり方とは ~人事責任者向け調査「CHROサーベイ2023」結果発表~ CHRO FORUM

    人的資本経営への関心が高まり、CHRO(最高人事責任者・人事リーダー)の役割は急速に変化し、経営戦略立案への参画や戦略実行推進など”攻め”の役割が増大している。デロイト トーマツ コンサルティング合同会社と行ったCHROに関する調査をもとに、人的資本経営への取組み状況・CHROの役割の変化・理想の時間配分に向けた課題を解説し、未来型CHROとして企業価値を向上するための示唆・提言をお伝えする。・・・(続きを読む)

    掲載日:2023年9月1日

  • CLO_14_kouen_seminar_16_icatch

    ChatGPTを始めとする最近のAI技術とどう付き合っていくべきか

    2010年代からの第三次AIブームでは人の顔が誰かわかる、人が何を話しているかわかるといった認識の能力が格段に進歩してきた。最近になって新たな画像を作る、新たな文章を作るといった生成の能力がついてきた。その生成AIの一つがChatGPTである。世の中を変えていくであろう最近のAI技術とどう付き合っていくかを考える。・・・(続きを読む)

    掲載日:2023年8月1日

  • CLO_14_kouen_seminar_17_icatch

    法務担当者育成の試み

    現職で、「ミスミ・ロースクール」と称して、法律論ではなく、「法務業務遂行スキル」と典型的な「法務案件のセオリー」を伝授してきた。そのために作成して教材を基に1冊の本にしたのが「企業法務のセオリー」である。今回は、法務担当者育成の一つの試みとして、ミスミ・ロースクールの狙い・カリキュラムと教材の一部の例を紹介する。・・・(続きを読む)

    掲載日:2023年8月1日

  • CHRO_051_kouen_seminar_25_icatch

    部下のキャリア自律を促すためのキャリアストレッチコミュニケーション ~ジョブ型時代の管理職に求められるスキル~ CHRO FORUM

    キャリア自律とは、変化の激しい時代、社内外問わず雇われうる能力=「エンプロイアビリティ」を高めるための基本姿勢である。企業の管理職には今、部下のエンプロイアビリティを高める支援が役割として求められている。管理職として部下のキャリア自律を支援するためには何が求められるだろうか。そもそもキャリア自律を促すことは、マネジメントにとってどのようなメリットがあるものか? 本講演では、背景となる社会の変化を踏まえながら、マーサーが定義する思考のフレームワークや、コミュニケーションのヒントをわかりやすくお伝えする。・・・(続きを読む)

    掲載日:2023年8月1日

  • CHRO_050_kouen_seminar_23_icatch

    WORK3.0:Center for Creative Leadershipによる大規模調査 ~Afterコロナの働き方とリーダーシップ~ CHRO FORUM

    長かったコロナ禍が過ぎようとしているが、今後の働き方とはコロナ禍前のスタイルに戻ることなのか? 既に働き方の選択肢の一つとなったリモートワークとどう向き合うのか? 単にリモートvs.出社という視点に陥ってしまっていないだろうか? 新たな働き方=Work3.0と成果を結び付けるためのリーダーシップとは? 本講演では日本CHRO協会会員企業のも参加したリーダーシップ開発の世界トップであるCCL(Center for Creative Leadership)へ参加したデータも見ながら調査結果を精査する。・・・(続きを読む)

    掲載日:2023年7月3日

  • CHRO_050_kouen_seminar_24_icatch

    2022年度 HRBPプログラム開発プロジェクト2.0活動報告 ~HRBPに求められる資質・役割・成果責任~ CHRO FORUM

    昨年に引き続き、2年目を迎える本プロジェクトでは、HRBPに求められる資質・役割・成果責任をより明確に描き出すべく会員の方々と複数回の協議を重ねてきた。本講演では、全7回の委員会を通じて最終的にまとめられた「HRBP職務記述書」について、そこに至る経緯と内容の詳細について解説する。すでにHRBPを導入している企業、これから導入を検討している企業のどちらにも役立つ内容となることを目指し、参加者の皆様との更なる議論の材料を提供する。・・・(続きを読む)

    掲載日:2023年7月3日

  • CLO_13_kouen_seminar_14_icatch

    コーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC)の実務 ~CLOとしての留意ポイント~

    近年、コーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC)の取組みがますます多くの事業会社に広がっており、法務部門としてCVC投資の実務に対処すべき場面も増えてきている。CVC投資には、支配権を獲得する典型的なM&A案件とは異なる固有の論点がある。本講演は、多くのCVC投資案件の取扱い実績のある弁護士の視点から、実際の相談事例も踏まえながら、CVC投資にCLOの立場で関与する際の実務上の留意ポイントを紹介する。・・・(続きを読む)

    掲載日:2023年6月1日

  • CLO_13_kouen_seminar_15_icatch

    日本企業法務部門の現況-ACCサーベイ2023の分析

    毎年行われているACC(Association of Corporate Counsel)によるChief Legal Officer Surveyは、グローバルレベルにおけるCLO、法務部門の状況を知るために非常に有益な情報を提供する。昨年に引き続き、回答のうち日本からのそれを抽出し、グローバルとの比較および昨年との変化の立体的な分析を行い、我が国の法務部門の現況を垣間見る。・・・(続きを読む)

    掲載日:2023年6月1日

  • CLO_12_kouen_seminar_12_icatch

    中国ビジネスにおける不正・トラブルの実情と向き合い方 ~ゼロコロナの3年とその終焉を踏まえて~

    海外事業では、法律・政策の違い、文化・習慣の違い、価値観・宗教観の違い、コミュニケーションの問題などから、様々なトラブルや不正が発生する。なかでも中国は、現地事業の存続が危うくなる、本体の屋台骨を揺るがす……といった深刻なトラブルや不正が続発する。今回は、現地の最前線で日系企業の不正・トラブルと戦ってきた立場から、現地で生じる問題の実情、それとどう向き合うべきかについてお伝えしたい。・・・(続きを読む)

    掲載日:2023年4月3日

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