知的資産経営におけるステークホルダーとのコミュニケーション 第4回
三菱重工のTOP (Triple One Proportion)
三菱重工は、この10年間経営改革を進めてきている。小口CFOは「自社にとって望ましい・・・(続きを読む)
国主導の「買収防衛策」導入で、海外投資家はどう動く?
安全保障上重要な日本企業の株式を外国人投資家が買う際の規制を強化する外為法改正案が、2・・・(続きを読む)
視線行動
まなざしは、人と人との出会いのときに、重要な働きをする。人に話しかけるときには、まず相・・・(続きを読む)
企業価値創造経営の本質[第20回]
株主還元政策を考える
(自社株買いの実践②)
前回の連載では自社株買いの3つのアプローチについて議論したが、今回は自社株買いを実施す・・・(続きを読む)
銀行版PRI(国連責任銀行原則:PRB)②
前回説明した“Collective Commitment to Climate Act・・・(続きを読む)
映画製作配給のイノベーション:ネットフリックスとアイリッシュマン
今年の米国の各種映画賞のノミネート作品を見ると、夫婦のすれ違いを描いた「マリッジ・スト・・・(続きを読む)
知的資産経営におけるステークホルダーとのコミュニケーション 第3回
経営デザインシート
経営デザインシートの原型は、2005年に経済産業省から公表された「知的資産経営報告のガ・・・(続きを読む)
魚を盗る猫は鼠を捕る猫より優秀だ
大槻文彦の「言海」は、明治から昭和の初めまで広く利用された当時の代表的な国語辞書だが、・・・(続きを読む)
ノンバーバル・コミュニケーション再訪
―顔の表情とその表示ルール―
コミュニケーションでは、言語のみならず、非言語的媒体も大きな役割を果たす。人間は身体、・・・(続きを読む)
会社の競争力を引き上げるCFOの新たな役割⑳
VUCAな時代だからこそ、DX戦略を踏まえた企業のあり方を考え直す
─CFOは未来志向経営準備をどうするか─
企業の競争力=差別化であることがますます大事な時代になり、未来に目を向けて準備をしない・・・(続きを読む)
【特集】間接材コストのマネジメントに関する実態調査とロングテールスペンド管理への示唆
日本CFO協会の協力を得て、財務系経営幹部を中心とした対象、約300人に対して「間接材・・・(続きを読む)
【特集】コニカミノルタのグローバル財務管理~TMSとRPAの導入~
2003年に精密機器・化学メーカーのコニカとミノルタが合併、当初の持株会社形態を経て1・・・(続きを読む)
知的資産経営におけるステークホルダーとのコミュニケーション 第2回
オムロンにおける企業価値創造の取り組み
創業者・立石一真は、1959年に社憲を『われわれの働きで、われわれの生活を向上し、より・・・(続きを読む)
銀行版PRI(国連責任銀行原則:PRB)①
国連環境計画・金融イニシアティブ(UNEP FI:United Nations En・・・(続きを読む)
遅まきながら、会社法で社外取締役を義務付けへ
政府は2019年10月18日に社外取締役の設置を義務付ける会社法改正案を閣議決定した。・・・(続きを読む)
企業価値創造経営の本質[第19回]
株主還元政策を考える(自社株買いの実践①)
前回の連載では自社株買いの理論に関して議論してきたが、今回からは自社株買いの実践につい・・・(続きを読む)
企業価値経営の高度化に資する財務モデリングの活用に向けて
昨今、日本の上場企業の経営者が下す意思決定、特に企業買収や資本調達が絡む意思決定に対・・・(続きを読む)
企業とeメールコミュニケーション
あらゆるビジネスでは、eメールコミュニケーションがふつうになっている。ところが、企業等・・・(続きを読む)