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ピンチをチャンスに変えるとき

名取 いまニューノーマルの時代と言われ、ピンチがチャンスに変えられるときだと言われます。私は当初、ニューノーマルというよりはアブノーマル(異常事態)ではないか、という意識があり、ピンチをチャンスに変えるのは「言うは易く、行うは難し」だと思っていました。しかし、現状を見ていると確かにニューノーマルの時代であり、ピンチがチャンスに変わりうる一面が見えているように思います。
 私は2011年までの約15年間、米国のグローバル企業に勤めていました。本社と物理的な距離の壁がありますから、ほとんどがリモートコミュニケーションでした。ウェブ会議はまだなく、上司や同僚とのコミュニケーションは主に電話とメールによるリモートでした。そのためロジックで考えて、ロジックで議論して、論理的に意思決定するプロセスを取っていました。
 翻って日本では、対面でお互いの表情を見ながら阿吽の呼吸で方向性を決める意思形成が多かった。しかし、グローバル競争に直面すると、ロジックで突き詰めて考え最良の答えを出していく仕事の仕方が、ことに法務の領域では求められます。そういう意味では、リモートワークを余儀なくされている現状は、チャンスに変えられる気がしています。
 本日はご参加の方々からの質問を交えながら、日立製作所の児玉さんにお話を伺っていきます。

2020年12月24日

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