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ビーム社PMIの要諦――自立性を尊重しながら放任しない

松田 一つのターニングポイントとなったビーム社のM&Aが行われた当時、肥塚さんはどんなお仕事をされていたのですか。

肥塚 ビーム社の買収が行われた時期(2013年末~2014年5月)、私はサントリー食品インターナショナルで上場の実務責任者として上場を終え(2013年7月)、そのCFOの立場にありました。買収後ちょうど1年のタイミングで、2015年4月サントリーホールディングスに戻ってきて、ビーム社(現ビームサントリー社)も担当することになりました。

 ビーム社買収のニュースを聞いたとき、価値の評価は難しいところですが、金額(総額160億ドル)だけを見れば、驚きは大きかったと思います。しかし、海外のネットワークとブランドを手に入れ、ステージを2段、3段アップするという意味では将来的な展望を期待できる。この部分は、買収後の我々のやり方によると思っています。

松田 ビーム社買収当時の御社の状況と、PMIのポイントと感じられることを教えてください。

2019年7月29日

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