2026年5月20日

米国弁護士 秋山の視点
最近の国際紛争とその本質
―アメリカ社会の部族化と国際紛争―
秋山 武夫
ニューヨーク州弁護士
絶えることのない世界の紛争
世界における紛争は絶えることがない。国際社会では宗教、民族、領土などをめぐる対立が絶えず、殺戮にまで至る衝突が繰り返されてきた。国内において一人の殺害が重大犯罪として扱われるのに対し、国際社会では戦争という形で何千、何万、何十万もの人命が奪われても、それが「現実の政治」として処理される。
ウクライナやガザでの破壊と流血、そして今、アメリカはイランに対し武力行使を行っている。米トランプ大統領は、イランを抹殺するとか石器時代に戻すとかいうことを豪語している。
2026年5月20日





