2026年3月2日
松田 千恵子 氏
東京都立大学大学院 経営学研究科 教授
一般社団法人日本CHRO協会 主任研究委員
コーポレートガバナンスの進化を考える上で、経営人材の育成をはじめとする「人的資本投資」の重要性はかつてないほど高まっている。もはや、企業が一方的に人材を選ぶ時代ではない。「企業がいかにして有能な人材から『投資先(働く場)』として選ばれるか」。自社が魅力的な成長機会を持つ場であることを証明し、アピールできなければ、人的資本の提供を受けられない状況にある。これは従来の人事部門の業務を超えた、経営層が取り組むべき最重要の経営課題である。この観点から、未来のガバナンスとマネジメントを再定義する。
2026年3月2日






