2026年1月9日

人材開発
「チームは流体であり生物だと想定してみよう」
―チームビルディングにおける内部摩擦は自然現象―
藤岡 長道
合同会社FJRC 代表社員、日本人材マネジメント協会(JSHRM) 元理事長
株式会社J-Labo 主席研究員、日本証券アナリスト協会 検定会員(職業倫理試験委員)
システム監査技術者、MBTI ®認定ユーザー、DiSC®コンサルタント、ALCシニアアクションラーニングコーチ
■チームは「流体」と「生物」である
なぜ、多くの企業で“新人が定着しない”“中途が活躍しない”“外国人が孤立する”のか。それはスキルの問題ではなく、“チームの流れの設計”の問題である。チームを語るとき、私たちは「役割分担」や「目標」という枠組みに意識を向けがちである。しかし、新人や中途採用者が加わる場合、あるいは日本人と外国人が混ざって働く場合、表面では見えにくい内部の変化が確実に生じる。これを理解するために、チームを「流体」と「生物」の2つの視点から考えてみよう。
2026年1月9日




