2026年2月2日

コーポレート機能の新結合 第2回
渡邊 満久
principledrive株式会社/principledrive法律事務所
代表取締役/弁護士
1.ガバナンスの考え方(続き)
前回の最後の「2.ガバナンスの考え方」では、ガバナンスを、事業活動に対する意思決定の仕組みであると定義することが可能であることを述べ、中村直人『ガバナンスを語る』(商事法務、2025年)を引用して締めくくった。これまでどおり、経営者を監督する機関や仕組みの文脈でのガバナンスも存在するものの、この連載では、ガバナンスという場合、事業活動に対する意思決定の仕組みの意で用いることにする。
2026年2月2日




