≫第4回CLOフォーラム・ジャパン2022の詳細はこちら
エネルギープラントで知られる日揮グループにおいて、海外のエネルギー・インフラ関連設備の設計・調達・建設(EPC)事業を担う日揮グローバルのコアコンピタンスは、“プロジェクトマネジメント”を行う、“グローバル・エンジニアリング会社”であり、設計(Engineering)だけでなく、 調達(Procurement)、建設(Construction)までを一括して提供する“EPC コントラクター”である。2021年に策定した長期経営ビジョン(2040年ビジョン)の中で再定義したパーパス(存在意義)は、Enhancing planetary healthだ。