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 新聞や経済雑誌などで頻繁に取り上げられているが、近い将来、人を介在する経理・財務の仕事はどんどんなくなっていくと言われている。外資系においては、経理・財務の仕事を本国からリモートで行うなど、すでに日本国内から出している企業も多い。

 今日は、社会的な環境が変化する中で、経理・財務の仕事はどうすれば生き残れるのかをお話しする。経理・財務単体では会社の中での位置づけが難しいので、組織やリーダーの在り方、経営企画との位置づけ、企業を評価しているマーケット(証券アナリストや投資家)との関係を含めて考えていく。

 経理・財務が「脱・経理屋」として企業価値を高める仕事をするには、2つの方向性がある。1つ目は、会計原則、税務、トレジャリー、内部監査やIRで、会計士、税理士、金融機関、弁護士やアナリストと対等に渡り合える技量を身につけること。2つ目は、経営企画スタッフとして、事業管理や経営陣のサポートを行うことである。つまり、これはFP&A(ファイナンシャルプランニング&アナリシス)と同じ意味合いを指す。

 その役割を担うにはどうすればいいのか。今現在の経理・財務、組織・リーダー、経営企画、マーケットの状況と将来に向けての改善点をお話ししていこう。

2019年1月18日

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