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グローバル・コミュニケーション

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    言語政策を考える枠組み CFO FORUM

    一般論として、日本には言語政策がない、あるいは明瞭かつ戦略的な言語政策が存在しない、という指摘を聞くことがある。これらの指摘には、主に以下の3つの言語面の特徴や課題が関連していると考えられる。・・・(続きを読む)

    掲載日:2022年7月15日

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    多様性のマネジメント
    国際化・グローバル化・トランスナショナリズム
    CFO FORUM

    企業はその業種や事業規模にかかわらず、多かれ少なかれ国際性を備えている。もはやグローバル化と無縁の企業など、皆無である。「国際化」や「グローバル化」と似た概念に「トランスナショナリズム」がある。・・・(続きを読む)

    掲載日:2022年6月15日

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    多言語社会・日本
    ─2022-2032「先住民言語の国際の10年」に向けて─
    CFO FORUM

    国連は2022年から2032年までを「先住民言語の国際の10年(The International Decade of Indigenous Languages)」と定め、先住民言語の保護と活性化のための行動を促している。・・・(続きを読む)

    掲載日:2022年5月16日

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    社会空間に書き込まれる文字と意味
    ─多言語掲示のヒントとして─
    CFO FORUM

    言語学者であると言うと、たいがいの人からは語彙を豊富にもっていそうだとか、語の由来や語源に詳しそうだとか、スピーチやプレゼンのコツを知っていそうだと目されることが多い。・・・(続きを読む)

    掲載日:2022年4月15日

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    多様性が尊重される企業
    ─エントリーシートのジェンダー項目から考える─
    CFO FORUM

    国際ビジネスの現場では、国籍や人種、言語はもちろんのこと、性や障がい、働き方など個人レベルのさまざまな多様性が尊重されることが求められている。・・・(続きを読む)

    掲載日:2022年3月15日

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    言語が交わるとき CFO FORUM

    2つ以上の言語が出会うとき、より正しくは話者が出会って2つ以上の言語が行き交うような状況になったとき、それらの言語は混じり合い新しい表現が作り出されていく。・・・(続きを読む)

    掲載日:2022年2月15日

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    Extremely Short Storiesを書く
    ─企業内英語研修のなかで─
    CFO FORUM

    多くの日本人はビジネスや国際協力の活動を通じて、世界の人びとと交流し、相互理解に努めたいと願っている。その相互理解は、お互いに自分のことを相手に説明できて初めて成立する。・・・(続きを読む)

    掲載日:2022年1月17日

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    英語は自己表現のことば CFO FORUM

    従前は、日本は理解しがたい国(Japan is an inscrutable country.)などと、外国でよく言われた。日本人は何を考えているのか、よくわからないというのである。・・・(続きを読む)

    掲載日:2021年12月20日

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    ことばの教示的機能について CFO FORUM

    現代社会は個人の尊厳を尊重し、差別をしないという大原則を打ち立てた。これは多文化共生社会で、極めて重要な価値観になっている。・・・(続きを読む)

    掲載日:2021年11月15日

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    多様性のマネジメント
    ─点字表示と多言語対応から考える─
    CFO FORUM

    大阪府吹田市の国立民族学博物館で「ユニバーサル・ミュージアム・・・(続きを読む)

    掲載日:2021年10月15日

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    国際観光の再開に備えた言語・コミュニケーションを考える
    ─オンラインイベントからの懸け橋─
    CFO FORUM

    新型コロナウイルス感染症の世界的な流行以来、旅行業、とりわけ国際観光は大幅な制約が続いている。旅行関連業界は、ただ事態を悲観しているわけではなく、動画配信やオンラインイベントなど、デジタル領域を駆使しつつ再開に備えている。・・・(続きを読む)

    掲載日:2021年9月15日

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    ことばと思考・暗示・行動 CFO FORUM

    「十年に一度の嵐が毎年来るんだから、まったくやってられない」──外洋を航海する大型船舶の船員が思わず漏らした愚痴である。これを聞いた時、社会言語学者である私は、航海の様子や、嵐に遭遇した時の船員達の対応、そして誰にとっても重要である異常気象の問題より、この表現に耳を奪われた。……「十年に一度」が「毎年」来る?・・・(続きを読む)

    掲載日:2021年8月20日

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    グッドリスナーになる CFO FORUM

    ビジネスコミュニケーションでは、自分の意思をはっきり述べるとともに、相手の話をしっかり聞くことが大切である。近頃は、自己主張する人は増えているが、他人の話を聞く人は少なくなっている。・・・(続きを読む)

    掲載日:2021年7月15日

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    インドビジネスあれこれ CFO FORUM

    インド人は商い上手といわれる。これは企業のビジネスパーソンだけではなく、街の商人にもいえる。特に、彼らは交渉力に長けている。値段交渉などでは、お互いに言い分を積み重ね、自分のほうを有利に導く努力をする。商店で、店主とお客の交渉を聞いていると、実におもしろくて飽きることはない。・・・(続きを読む)

    掲載日:2021年6月15日

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    インド英語素描
    ─語彙と文法から─
    CFO FORUM

    インドは1947年の独立後も、多くのインド諸語の公用語に加えて、英語を準公用語(associate official language)として残した。そして、英語は現在、連邦の行政、司法、軍事のみならず、各州の経済、通商、教育、文化、メディアなどの面できわめて重要な役割を果たしている。・・・(続きを読む)

    掲載日:2021年5月17日

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    日印英語コミュニケーション CFO FORUM

    多くの日本人はこのところ、インド英語を耳にする機会が増えている。政治、経済、ビジネス、文化、観光、学術などの分野で、日印交流と協働が広がっているからであろう。・・・(続きを読む)

    掲載日:2021年4月15日

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    ポストコロナの企業コミュニケーション
    ─新しい国際ビジネスコミュニケーション戦略に向けて─
    CFO FORUM

    コロナ禍をきっかけに、ビジネス・私用を問わず、デジタルコミュニケーションが急激に増えている。国際会議のほとんどはオンライン開催となり、それに関連した技術的な発展と拡張は、仮にコロナ禍が収束したとしても減退することはないだろう。・・・(続きを読む)

    掲載日:2021年3月15日

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    Withコロナの企業コミュニケーション
    ─言語景観からの視点─
    CFO FORUM

    Withコロナの社会行動は、人と人との接触を極力減らすことを命題としている。筆者が専門とする異文化間コミュニケーションの分野では、より積極的に人とかかわろうとすること(willingness to communicate)を推奨してきたため、正直に言えば、日々発想と実践の転換が迫られていると感じる。・・・(続きを読む)

    掲載日:2021年2月15日

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    ことばの意味の所在と生成から考える
    ─インターネットと「新しい日常」─
    CFO FORUM

    陸上競技のテレビ中継を見ていて、実況者の「ナンバーカード」ということばに、ふと「いつの間にかゼッケンとは言わなくなったな」と思い、「ところで、ゼッケンということばはどこから来たのだろう」とスマートフォンに手を伸ばした。・・・(続きを読む)

    掲載日:2021年1月20日

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    Withコロナの企業コミュニケーション CFO FORUM

    2020年2月の新型コロナウイルス感染症の拡大以来、人々の働き方は大きく変わった。リモートワーク、時差出勤、マスクの常時着用、会食の自粛などである。かねてより、業務のIT化が進められていた企業に勤める人の中には、「コロナ禍の前後で働き方はさほど変わらない」という人もいる。・・・(続きを読む)

    掲載日:2020年12月15日

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