• お問合わせ
  • ご登録情報確認・変更
  • 会員ログイン

CFO FORUMトップへ

CFOFORUM

マネジメント・アイ

会計情報の流れを理解する
──管理業務を楽にする②

坂口 修一

坂口公認会計士事務所 代表 公認会計士/ITコンサルタント

管理会計情報は数字の塊、そして数字はシステムで処理をしている

 マネジメントが必要とする管理会計報告は数字の塊・会計情報の塊である。受注、売上、原価、人件費、さまざまな経費……。これら報告の基礎数値は日々の取引から発生している。そして、取引の現場にはERP等の基幹業務システムが導入されており、日々の取引はシステムで処理されている。

 素直に考えれば、高度に発展したITを素直に使えば、管理会計報告のほぼ全てはITで自動作成できるはずである。前稿ではこの流れを連結ベースで示したが、各論に入るにあたって、連結まで手を広げると少々煩わしくなるので、本稿以降では、まず個別企業の管理会計報告に絞って考えていくこととする。

2018年3月15日

このページの先頭へ