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タイト化する
クレジットスプレッド

佐藤秀樹

ブルームバーグL.P.
アプリケーションスペシャリスト 債券担当

 2013年4月の日銀による“異次元”量的緩和開始から約1年半が経過した。当初は乱高下した日本国債市場も、その後はボラティリティの低下や日銀買い入れという需給要因などから、10年利付国債利回りは、執筆時の2014年9月時点では0.5パーセント台前半の歴史的低水準で推移している。このような低金利の市場環境下では、ポートフォリオリバランスによる日本国債以外の商品への投資の流れもあり、社債などのクレジット市場ではタイト化が進んでいる。本稿では、まず社債市場などのクレジットスプレッド推移、次にスプレッドタイト化の主な要因、最後に中長期的な視点でのスプレッドワイド化のシナリオについて見ていく。

各クレジット市場の推移

2014年10月15日

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