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グローバル・コミュニケーション

言語情報の流れと言語監査

本名 信行

一般社団法人グローバル・ビジネスコミュニケーション協会代表理事
青山学院大学名誉教授

猿橋 順子

青山学院大学教授

はじめに

 前号(95号)では、多言語対応をその他の業務と切り離す方策と、全社的な業務の中に位置づける方策とを示した。前者は多言語対応を外注し、人任せにすることがある程度可能であるが、後者は社員全体の多言語対応マインドを育成していかなくてはならないと述べた。今のところ、前者の位置づけで多言語対応を展開している企業も少なくない。しかし、長期的な視野で見ると、そのような対応には限界がある。これは言語が情報の流れを作り出すことで、その機能を高めるという特性に起因している。本論ではその点を確認してみたい。

2018年7月13日

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